会社案内

ご挨拶

代表取締役社長 長谷川 秀夫

私たちは
全社員が、遣り甲斐を感じながら、仕事に取り組み、
気持ちよく働ける職場環境で、仕事に専念することが、
お客様目線で、お客様の気持ちになって仕事をすることに繋がる、
と考えます。

それが我が社の事業、信頼性・品質保証活動の基本だと思っております。

お客様に感謝され、喜んでいただくことが、我々の喜びであり、仕事をする目標の第一です。そして、その結果として日本の宇宙開発の発展に寄与することを願っています。

当社は、宇宙用部品の信頼性確保、製造/調達技術の向上、安定供給を事業目的として、日本の宇宙関連企業の支援の基に1988年10月に設立されました。

設立以来、H−U/H−UAロケット、技術試験衛星、地球観測衛星、科学技術衛星、及び国際宇宙ステーション/日本実験モジュール(きぼう・JEM)等、各種宇宙機システムに高機能で信頼性の高い(耐環境性耐放射線耐熱ロバストな構造など)部品を供給して参りました。

更に現在は、次世代の高度な宇宙機システム/機器に対応した高信頼性部品の開発を進めるため、JAXA殿の部品プログラムの一翼を担い、HR5000S(高性能64Bitマイクロプロセッサ) 、B-SRAM(バーストSRAM)などの日本独自の高信頼性部品の開発、欧州との共同によるSOI-FPGA(完全空乏層型)の開発など、宇宙用部品開発のトップ企業として、最先端の宇宙用部品の開発・供給に取り組んでおります。

もう一つの事業の柱として、信頼性・品質保証業務支援を積極的に展開しております。宇宙関連企業から中立的であるという組織性格を活かし、ロケットで打ち上げ後は修理することができない宇宙機システム等の開発の各段階において、信頼性(壊れにくさ)・品質の確保を、ワークマンシップの確認を含めてサポートし、またその客観性・透明性を担保することで、プロジェクトの成功を支えるとともに、開発期間の短縮とコスト削減に貢献しています。

又、設立以来二十数年の間に蓄えた、宇宙分野での経験と知見を活かし、近年課題となっている超微細化された高密度回路の中性子による反転等、誤動作に対する耐性評価などの放射線評価技術やスクリーニング技術などを宇宙以外の民需分野へ応用することにも挑戦しております。

当社は、部品技術およびミッション保証(信頼性・品質保証)技術を基盤とした『考える技術集団』として、日本の宇宙開発産業の基礎を支え、その安全・信頼性向上に努力することを通じて、豊かで安全・安心な社会の構築に寄与することを会社の方針としております。

そのため、お客様目線で、お客様の気持ちになって、緊密で積極的なコミュニケーションを図りながら、お客様のニーズを具体化し、ニーズに合った製品あるいはサービスを提供することで、お客様の利益に貢献したいと考えております。

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